【9ヶ月で年収483万円から840万円の転職をした話】職務経歴暴露編

職務経歴暴露編

僕がどれだけ事故物件な転職回数の持ち主なのか
職務経歴を華麗に(?)披露致しましょう

1社目以外は全てWeb系エンジニアを軸に仕事に没頭してきています

何をやってきたか、ではなく仕事がどういった状況だったのか
という観点で書きます
どういうことやってきましたということを書いても、価値はないと思いますので

さらに、まずは入社動機も書かないでおきます(笑)
ご要望を頂戴したならば、そのときにお答え致しましょう


僕は2017/12/21時点で34ですが
リクナビNEXTさんの会員データによると
30代で6回転職された方っていうのは
1%いないらしいですね
50代でも1%らしいです
統計はコチラ

回数だけで言うと僕がどれだけ異常者なのかは多少なりおわかり頂けると思います

Contents

職務経歴概要

逆時系列順にお伝え致します
見て頂いている方々にとっては最新の情報から欲しいでしょうからね

11社目

退社:未定。やめる気すら今後も含めなさそう。退社=会社員人生終了。
入社:2017年12月行政の電子申請をお手伝い致しましょうな企業

10社目

退社:2017年12月主に運用・保守常駐型、僕は新規事業開発の部署の企業
入社:2017年03月主に運用・保守常駐型、僕は新規事業開発の部署の企業

9社目

退社:2017年03月完全自社請負SIer企業
入社:2016年03月完全自社請負SIer企業

8社目

退社:2016年01月自社サービス展開型IT企業
入社:2015年10月自社サービス展開型IT企業

7社目

退社:2015年09月自社サービス展開&請負型IT企業
入社:2015年05月自社サービス展開&請負型IT企業

6社目

退社:2015年04月客先常駐型IT系企業
入社:2014年07月客先常駐型IT系企業

5社目

退社:2014年02月客先常駐型IT系企業
入社:2014年01月客先常駐型IT系企業
※3社目と同じ会社

4社目

退社:2013年07月自社サービス展開IT企業
入社:2012年12月自社サービス展開IT企業

3社目

退社:2012年09月客先常駐型IT系企業
入社:2006年03月客先常駐型IT系企業

2社目

退社:2006年02月零細企業SIer
入社:2005年01月零細企業SIer

1社目

退社:2004年12月空調メンテナンス会社
入社:2004年07月空調メンテナンス会社


職務経歴の簡単な説明

はじめに

先程とは逆に上から時系列順にいきます

高校三年生のときにアフィリエイトをはじめてすぐ
月60万円稼いでいました。期間は4年程
しかしこのまま会社員にならずにそんなに苦労もせず生き続けていられるんだろうか・・・
そこが不安で、正社員として会社に所属することを決意したため
12年半以上ずっと正社員やってました
就職しなきゃいけないというわけではなく、人生経験として必要だと思ったので
会社員になるという道を選んでいました

今思うと正しい選択だったかとは思いますが
11社目のモンスター会社に入るまでは客観的に見ても
地獄のような生活で、だから入院したんですけどね(笑)

1社目:空調メンテナンス会社

在籍期間

退社:2004年12月
入社:2004年07月

退職理由

Webの開発をやりたいと思いつつも
業界自体ブラックの塊。帰れなくて当たり前という情報は就職活動の中で仕入れていたので
帰れて当たり前の会社を選択
しかしWebの開発をやりたいという気持ちが強くなってしまい
結局短期間で退職することに

会社の総評

現場に直行直帰、定時前に大体仕事が終わるのに
定時までの給料が支払われるという、給料激安以外はいい会社だったのかも

2社目:零細企業SIer

在籍期間

退社:2006年02月
入社:2005年01月

退職理由

ひどい。これはひどい。10時出社で、出社時間をピークからずらしているのはよかったですが
残業代という概念すら一切ない
10~23時がデフォルト。業界初で、さらに教わってばかりな立場なんで
しかたないなと思ってずっと会社に貢献するためにはという想い「だけ」で成り立っていました

不当残業代未払いの対応をして頂きました

退社日に帰宅後、社長に直接メールしました
※会社で直接なんていうことは当時ビビリだった僕にはできません(笑)

添付ファイルはエクセル(今から考えると古いような・・・当時はしょうがない)
毎日必ず退社時にその日の業務内容の報告をメールでしていたので
勤務時間のエビデンスはメールの送信日時を引っ張ってきてエクセルで作成しました

段階を踏むための行動

ほんとに最悪は1.裁判しかない、次点で2.労働基準監督署
なぜなら少なくとも当時は労働基準監督署には未払い残業代の支払いを強制する権限はなかったという情報を得ていたからです
ちゃんと段階踏んであげたんですよ。さすが最初から残業代なんぞ払わんというスタンスの会社さん
どうすりゃいいかわからんので、まずは司法書士の方にお会いしました
これ適切かわからんですが、少なくとも弁護士さんとのやりとりがあるはずで
ハズレではないはず。と思って行きました

雇用される側の立場に立って相談にのってくれるところがあるらしい

労働基準監督署の話をベースとしつつも、3.客観的な状況判断ではなく
雇用される側の立場に立って不正なことの対応をしてくれる組織があるということで、そこにも行ってみました
行って何か起きる気配は全くしませんでしたが・・・
結局3.の組織は社長と話をしてはくれましたが、結論は変わらず。払いませんと

僕の徹底的にやるスイッチON

仕方ない。一応すげー気を使ってあげて、2.労働基準監督署に行きなりいくってことを避けてあげたというのに
もうそうなると僕のスイッチは止まらないです
最悪1.裁判でもいい、まずは2.労働基準監督署に行ってどう反応が来るか
1.裁判有りの覚悟で2.労働基準監督署に行き、印刷済の勤務時間エビデンスを渡しました

やっと未払い残業代のお支払

2.労働基準監督署さんやってくれました
1年2ヶ月の未払い残業代は50万円代でした
ムカついたのが、夜30分休憩してたろってい言われて毎日30分引かれました
僕は昼休み削ってでも(今考えると効率よくないですが)ずっとやってたし、
夜に一旦外に出るということになったのも、同じフロアでじゃんけんをして
負けた人が買い物をしてくるというものに参加していたからなんですよね

何も買わないのでデメリットしかないんですよ
それを労働基準監督署の方との電話にて説明しても、そりゃ難しくてわからんわな(笑)

80万以上のエビデンスを出して50万円代
夜の休憩分として勝手に引きやがったのがでかいです
世の中こんなもんなんだなと異常なストレスをためつつちょっと把握しました
今思うと、こういう経験を自ら望んで会社員になったんでしょうね

会社の総評

最低・・・と言いたいところですが勤務時間だけでいうと人生の中で2番目ですかね

最低の定義なんてあいまいです
勤務時間では3社目、人間的とか扱われ方とか裏切られという意味では10社目が最低です



3社目:客先常駐型IT系企業

在籍期間

退社:2012年09月
入社:2006年03月
約6年半。僕の人生において最も長く勤めた会社です

退職理由

人生において最も勤務時間がブラックだった会社
9~23時当たり前、残業代なんてこれまた正当に支払われない
主な理由はこれでした。2社目と似たようなものですね

客先常駐型が悪

まず仕事するために客先行って面談突破しないといけない
このシステムを知らないで入社してしまいました
無知ゆえの行動ですね
面談突破して晴れて客先へ常駐
そこでどれだけ成果だしても、客先の都合により不要となるタイミングがきた場合
ゴミの如くポイッと簡単に捨てられます

その後また別の面談に行って・・・繰り返しです

何で客先常駐のエンジニアが必要かというと
「人が足りない」からです
僕の場合の人が足りないというのは、ヤバい状況が見えている、または既にやばいから火消ししなきゃ
前者ならまだよし、後者が圧倒的に多かったです

初日から帰れなくて当たり前
そりゃ辛いわな・・・

人生最大のストレス溜め込み期間

6年半という一番長い期間在籍しており、勤務時間でいうと一番長い
時には片道2時間かかるところへ強制で飛ばされました
人間ではいられなかったですね

最後の常駐先で、あまり人がやったことに対して成果として見てくれない方がいました
成果主義の僕はそこで完全に病んで退職を決意したのでした

なぜそんなに長くいたのか

3年ぐらい経って、今までの経験が短い自分とは違ってまともに戦えるかなと思って
転職を視野に入れていたある日、アレ起きました

リーマンショック

あー、もう転職できないんじゃね。クッソ忙しいしそんなの関係ないぐらい
時間ない

これが大きな理由でずるずるというわけではないですが長い間いました
あのビッグイベントはどうしようもない・・・

4社目:自社サービス展開IT企業

退社:2013年07月
入社:2012年12月

退職理由

初めて自社サービス(しかもWeb)展開している会社で、
元々僕はこういった会社でやっていきたいなーと思っていましたので
とうとう長く働けそうなところ見つけたのかなと

さらに週2の自宅勤務が可能だったため
まぁまぁいい環境だったんじゃないかと思います

しかし3社目のダメージがでかすぎて入院することになったためあえなく・・・

今この企業の方々とお会い出来たら面白いと思います
相手はお怒りかもしれませんのでノータッチと致しますが

5社目:客先常駐型IT系企業

退社:2014年02月
入社:2014年01月
※3社目と同じ会社
退院後の話の情報をどこかから入手していて、少しの期間でもいいから戻ってきてくれないかと
じゃあいいですよということで本当に短期間だけいました(笑)

退職理由

やっぱり客先常駐は悪
だめなものはだめ。いる理由はない

6社目:客先常駐型IT系企業

退社:2015年04月
入社:2014年07月

退職理由

退院後社会復帰できるかすら微妙だったので受かったから入っただけ
客先常駐は悪

7社目:自社サービス展開&請負型IT企業

退社:2015年09月
入社:2015年05月

退職理由

客先常駐がなかったのはいいんですが
やろうとしていることが明確でない
なんとなくで経営されてしまっている
とても不安を覚えたので8社目を決めてさっさと退職しました

8社目:自社サービス展開型IT企業

退社:2016年01月
入社:2015年10月

退職理由

何やらやばすぎる開発の話がおりてくることがわかったため
このままいたら危険との判断からさっさと退職しました
仕事内容も燃えるものを感じられるものではなかったというのも大きな要因の一つです

人が少ない割には売上が異常に高いのと
23時より後まで残っている人多数
これが異常値のほとんどではないぐらいの比率で
入社時に直感的にヤバいと思ったのを覚えています



9社目:完全自社請負SIer企業

退社:2017年03月
入社:2016年03月

退職理由

年収爆上げを2段階を経てやってしまおうと思わせてくれたので退職となりました

いい会社だった

定時は10:00~19:00
僕の実際の勤務時間のほとんどは上記の通りでした
今までの会社は全て逃げの転職でした
ここからの転職は全て攻めの転職でした
そういう行動に至ったのは、ちゃんと従業員とやっていきましょうの姿勢が
社長と取締役から伝わってきたこと
周りのエンジニア・営業の方々がおかしくなかったこと

そして僕が完全主義者でいると自分の場合は全ての効率が悪くなるということに気づかせてくれました
直接僕にそう言ってくれたわけではないので自分で悟った感じではありましたが
1つ尊敬しているエンジニアから学んだことがあります

落とし所:もめ事や話し合いの妥協点。双方が納得する決着点

状況を客観的に判断して、つまり何を誰がどこまでやるか判断して決定する着地点のこと
この観点が僕には欠落していたために完全主義者だったのです

それもあって2016/07のある日気づくことができました
あれ、僕は他のエンジニアより明らかなる効率を発揮してたやすく成果を出している・・・

そう思えてから少しして、さいたま市から目黒へ引っ越し
すぐに爆上げ2回のうち、1回めの転職を8日で完了しました
年収は483~633万円となり、150万円UPでした
8日で上がるもんなんだなー

10社目:主に運用・保守常駐型、僕は新規事業開発の部署の企業

退社:2017年12月
入社:2017年03月

退職理由

2回目の爆上げ転職が決定したため

最後の転職活動を攻めに転じた

年収633万円になった僕
もう1回の転職を視野に入れてはいましたが
特に大きな問題がなければ1年半ぐらいのスパンでみてゆっくり転職しようと思っていました
しかし、多くは語りませんが、勤務時間以外でいうとこの会社が一番ブラックだったのです

書面で確約とったのに、成果物を出すと
「俺がもとめたのはこんなもんじゃない。できていないじゃん。勝手にレベル下げるなよ」
こんなことを平気で言ってきました

当時の僕の上長は450人規模の会社のNo.2常務取締役です
仕事しない、人とればあとは勝手にやってよのスタンス
それでも構わないんですが、決定して合意を文書で取っているにも関わらずそれを平気で気分で覆す
さらにいてほしくない、いるべきではないところに顔出してきて、かきみだしてくるんですよね
ありえんわー、成果ものすごく出しにくい状況をその方が自ら作ってきて、それで出すべき成果を出すと
できてないじゃんとなるのです

効率を求めて生きている自分にとっては苦痛でしかなかったですし
書面での話崩壊させるってどういうことよ・・・

それもあってオファー待ちの転職活動から
自分の方から応募しまくる攻めの転職活動に転じました
一刻も早く消えてやろうと思ったので

得たものはとてつもなく大きかった

RPAの新規プロダクト開発を開発統括責任者(PM)としてやらせて頂きました。
完全なるマネージャーでは進みません。僕が圧倒的な効率を出さないと成立しない面々しかいなかったからです
トレーニングしつつハマっている人を助け自分にしかできない領域もやる
精神的に辛かったですが、やっていることはとにかく落とし所までやりさえすれば
転職活動において職務経歴書にでかでかと書くことでかなり有利になることを知っていたので
こんな短期間のことぐらい、自分の身を多少犠牲にすれば事足りる話

そしてやっぱりこの経験が生きるのでした


11社目の転職決定

攻めの転職活動に転じてから3ヶ月ぐらい覚悟していましたが
2ヶ月程度でした
内定は合計8つ

RPAの新規プロダクト開発を開発統括責任者(PM)の経験強し
8つもらうとどこにいこう・・・というのは一切ありませんでした
圧倒的なよさげオーラを醸し出している企業さんがあったので躊躇一切なくそこに決定です

11社目:行政の電子申請をお手伝い致しましょうな企業

退社:未定。やめる気すら今後も含めなさそう。退社=会社員人生終了。
入社:2017年12月

採用された理由

RPAを導入することである部分を自動化
それによりこの会社的にやりたいことが実現できそう
そういった理由で採用して頂けました
それだけではなく、Webを12年程やってきたので
まぁ間違いないでしょうと。

あとこんな嬉しい質問を面談の時に社長がしてくれました
「どういった想いで仕事をしてきましたか?」
・・・マジか!今まで「どういう仕事をしてきましたか」だったのに

これはキタ、同じ目線の本物のやばい方
僕はどういう想いでっていう思いの丈を可能な限りぶちまけました
経歴を見て分かる通り、事故物件ですとも言いました

内定8つ取れたのはこのように完全オープンにして隠さないというのが一つ大きなコツだったのではないかと思います

社長と会長

経歴ヤバいです。パット見だけで、なんだこの完全なる勝ち組の二人は・・・と思えます
面談での僕との話の波長の合い方も半端ない
合計2回の面談を経て内定を頂戴することとなりましたが、本物のヤバい方々と直感
話のできる内容もスタイルも僕も近いものがあるなと思ったものです
3回目で条件の話がありましたが、改めてヤバいなーこの方々と思いました

ようやくイカれた僕の話が通じる方々と出会えたと思ったものです

条件

取り分年間840万円
一部ストックオプションとして保有する契約をして頂いています
上場したらもう給料いらないことになります

9ヶ月前じゃ考えられない、ただしこれを狙ってやってきました
本当に適切に動けばこのぐらいいけるもんなんですね

少数精鋭しか考えていない
エンジニアに関しては、モンスターエンジニアしかとらない
そういうお考えだそうです
これは嬉しい限り
こういうこともあろうかと一応生きてきてよかったかも
慢性鬱病で毎日自殺したかった僕にとっては確認はこれからですが

入社してみて

会社の開発環境

会社の開発環境

内定を正式に受けた直後の話です
40万円まで会社で出すから勝手に好きな環境整えていいですよ
椅子はできれば5~10万円のものを選んでほしい
買った後に経費として申請してくれればいいので勝手に買ってくれていいです

こんな嬉しいこと言ってくれました
聞いた瞬間、多分34万円ぐらいだなと思ったので
思った通り34万円分買わせて頂き、すぐさま承認がおりました

会社の好き度

今までの会社の中で好きな部類は9社目のみでした
この会社の好き度は
1位google, 2位この会社, 3位amazon
このぐらい好きです。モンスター会社に入れた自分が誇らしい

いいっすね
これがいいですね
平日5日のうち週4日ぐらいは自宅勤務して一番成果が出るかなと
その1日のためにこんだけ使ったんかいっ
って思われる方いらっしゃるかもしれませんが

自宅の開発環境

自宅の開発環境

そもそも僕の自宅はこれよりちょっと上なので
週1使えば社員の給料に割くより物に使った方がいいです
社長と会長は完全なる勝ち組の投資家なんでそこらへんわかっていらっしゃいます

詳しい話

こちらに載っているので
気になる方は見てみてください

【9ヶ月で年収483万円から○○○万円の転職をした話】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする